花火大会中止になった時残った花火の行方とは?どこが負担するの?

花火

待ちに待った花火大会が雨や様々な理由で、中止となる事ってありますねよね?では残った花火はどうするのでしょうか?花火大会に用意される数は多いところで40000発にもなります。中止となると花火を作った事により無駄にも赤字にもなってしまいます。そんな時にどこが負担するのと疑問に思います。もし個人の花火職人さんが負担するとしたら大変な事です。今回は花火が中止になった時の花火の行方についてご紹介いたします。

花火大会が中止になると花火はどうするの?

「引用 全国観るナビ

花火は雨などで中止になると来年に使えばいいんじゃないのと思ってしまいます。ですが花火は雨で濡れたり湿気てしまうと花火は使えなくなるのです。

事前に中止が決まっていると他の花火大会で使うなどしっかりとした保管をする事で、来年に使う事もまれにあるようですが、火薬は湿気を吸いやすく長期間の保存は難しいようです。

突然の大雨や台風の場合は当日に中止になってしまいます。その場合は全て処分される事となっています。濡れてしまったり湿気のある状態で花火玉を打ち上げてしまうと、上空で爆発する事なく落下した時に地上で爆発する危険があるのです。

花火大会中止の時はどこが負担するの?

花火大会が中止になると花火職人は大損害?

花火を10000発打ち上げようとするともの凄く莫大な費用がかかります。中止なった場合はその莫大な費用を誰が負担するのでしょうか?

もしも花火職人が支払うとしたら、2年連続とか中止になってしまうと花火屋さんが潰れてしまいます。そんな事あっては困ります。

 

花火が中止になった場合はちゃんと保険があります。興行中止保険という保険会社があります。イベント中止保険ともいわれています。

悪天候などでコンサート、スポーツ大会、イベントなどの延期や中止などで出た損害を保証してくれる保険があるのです。

花火大会の雨などの中止はこちらに当てはまるのです。

花火大会の中止の条件!

基本的には天気予報で大雨注意報や落雷注意報が発令されると中止となります。天気予報で豪雨が来るなど、当日に花火がちゃんと打ち上げれない程の大雨だった場合です。小雨程度なら問題ありません。

大雨以外にも風の影響もあります。環境局のHPに記載されているのですが、『地上風速7m以上の強風が10分間継続して吹く事によって安全な消費が行われないと判断されれば、煙火の消費を中断又は中止する』と書いてあります。

風が強すぎても花火は打ち上げられないという事です。

まとめ

花火職人は保険に入ってお金には心配は無かったとしても、一生懸命にみんながどうやったら感動や凄いと思ってくれるだろうと考え作った花火を誰にも見てもらえず、処分するのは少し切ないですね。

実際花火って遠くから見ると花火だキレイ〜と位しか思わないですが、近くで見たらこんなに凄いのとびっくりしてしまいます。

これからも多くの人たちを感動させる花火を楽しみに待っています。

 

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